定期的に現れる『同僚の尻破壊おっさん』をアナリティクス

 

 

繰り返される悲劇

 

世間では

「またか。。」

という声が上がっている。

 

 

【定期】同僚の尻にコンプレッサーで空気注入・重傷負わせた41歳男を逮捕『2年前にも亡くなった方がいるのに…しかも同じ茨城県』

 

ギチギチマガジンでは

「なぜこのような事件が発生するのか?」

「明日は我が身、被害にあわないためにできる対策はあるのか?」

 

これらを

過去事例から傾向分析せよと

とあるIT企業に勤めるS課長代理から個別に依頼を請けた

 

エアコンプレッサー肛門破壊のビックデータ(過去事例)

まずは過去事例ビックデータを集計した。

この膨大なビックデータから事件をひも解く”声”に耳を傾けるのが

アナリスト(Analyst)というものだ

年月日場所犯人動機内容
2020.03.06茨城県同僚悪ふざけ着衣の上から肛門にエアーコンプレッサーを押し付け、空気を注入。重傷。
2019.07.28インド友人悪ふざけ肛門からエアコンプレッサーの空気を注入され、死亡。
2018.09.03インド同僚悪ふざけ同上
2018.07.13茨城県同僚悪ふざけ同上
2018.03.15インド同僚悪ふざけ床に落ちた材木の破片を拾うように頼み、かがんだところへエアコンプレッサー肛門にを突っ込みスイッチを入れる。死亡
2018.03未明島根県同僚悪ふざけ着衣の上から肛門にエアーコンプレッサーを押し付け、空気を注入。重傷。
2017.12.16埼玉県同僚悪ふざけ肛門からエアコンプレッサーの空気を注入され、死亡
2015.09.29インド同僚悪ふざけ両手を縛ってから、肛門にエアコンプレッサーの空気を注入。5秒で体が膨れ上がり死亡
2013.06未明石川県同僚悪ふざけ自衛隊員が勤務中にエアーコンプレッサーを使って尻に空気を送りあう→ 入院 → 機械の不適切使用で厳重注意

 

ビックデータをもとに事件をアナリティクス

 

①犯行動機は100%悪ふざけ

 

②ほぼ間違いなく同僚が犯人

 

 

③犯人は高確率でオッサン

 

 

 

④悪ふざけの高い代償

 

 

⑤合意注入もある

 

 

⑥インドに気をつけたい

国内ならば茨城県には注意されたし

 

 

⑦年度末駆け込み需要傾向あり

 

3月は年度末であり、

駆け込み需要で増加傾向にあると考察する

 

それと”夏の初め”と”夏の終わり”にも注意されたし。

 

夏の始まりはハンテインションだから発生傾向にあり

ひと夏の終わりの寂しさから、

犯行に走る傾向があると考える。

 

「ちょっと待った!!!!!!」

 

ここで、分析結果の評価担当者の

T課長から物言いが入った。

 

「分析に使ったビックデータにはインドも含まれている」

「そのため日本における季節性に偏った考察結果には疑義がある!」

 

 

正論だ!

 

分析をやり直す

 

インドを除いて分析したところ

 

年度末需要の傾向のみが残った。

 

この結果に、物言いをつけたT課長は

 

「結果が同じでもこのプロセスなら疑義はない」

 

なんとか納得してもらえた。

 

要約すると

  • 日本の年度末には18歳以上の同僚に気をつける。茨城県はとくに注意!
  • インドでは常に肛門が危険にさらされている。気をつけろ!

 

なぜなぜ分析ブレスト

 

なぜおっさんは同僚の肛門にエアコンプレッサーを注入するのか?

 

一同「・・・・・」

 

考えても考えても、その答えはでなかった。

 

 

引き続きの課題となった。

 

再発防止策ブレスト

 

なぜなぜ分析が終わっていな段階での

 

再発防止策の検討に意味があるのか

 

T課長は最後まで悩んだが

 

ひとまず原因からではなく、

結果からアプローチすることで

再発を防止しようという試みに挑戦。

 

 

「これだけ死亡者が出ているのに定期的に起こる」

 

「9割が成人であり、今さら注意喚起しても無駄だろう」

 

「逆にさ、肛門注入モード切替付きエアコンプレッサーを販売したらどうだろう」

 

屈託のない意見が出た。

 

これは「効果的なブレインストーミング」ができている証拠だ

 

効果的なブレストは夜明けまで続いた。

 


最後になりましたが、被害者の回復と亡くなった方のご冥福と二度とこのような事件が発生しないことを祈ります。